若い人にも、年老いた人にも 明日は誰にも約束されていない・・・

偶然見つけました。

「最後だとわかっていたなら」

という詩。

作者はノーマ・コーネット・マレックというアメリカ人女性で、

亡くなった我が子を偲んで書かれた詩だそうです。


彼女は二児の母親でしたが、

離婚によって、二人の子供を強引に

夫に連れ去られてしまいます。


二年後、長男サムエル(10)の訃報が彼女の元に届きます。


それは、川で溺れている子供を助けようとして

自分も犠牲になるという痛ましい事故でした。


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豊かな人生の道標~人生一度っきり。

人生の後半にさしかかって、やっと「自分の人生」について見えてくるもの。 さあ、はじめよう、思い立ったときがチャンス!