ランチに辛いものがNGな理由は?

辛い刺激物は、体温を上げるんですね。

たとえば唐辛子のカプサイシンなどによる刺激の為でらしいですね。


身体の中に刺激物が入ってきて、

それを排除しようと、熱を出すそうですね。


風邪引いたときに、ウイルスと戦って、熱が出るような感じですか?


そして、徐々に、体温が下がってきます。

体温が下がると、人は眠くなるんですね。


まあ、こういうメカニズムらしいです。

刺激たっぷりのランチは、午後眠くて仕方ないかもね。


僕なんかは、そうでなくても眠いので、

お昼寝します。

短時間でもすっきりします。


動きの悪い、タブレット端末を

電源オフにする感じです。


いったん、電源オフにして、

すぐ立ち上げても、さくさく動くあの感じですね。

うーん、古いだけと言う説もありますが・・・


とにかく、長時間、連続は、どんどんパフォーマンスが落ちてきますよね。

本来、短時間のお昼寝がいいのでしょうが、

そうもいかない方は、ランチに辛いものは避けたほうがいいかもしれませんね。





豊かな人生の道標~人生一度っきり。

人生の後半にさしかかって、やっと「自分の人生」について見えてくるもの。 さあ、はじめよう、思い立ったときがチャンス!