【明日から最終警戒】警戒するに越したことはない。

僕は、妻から

「君は、革新を語る超保守主義だ」

と言われています(笑)


自分でも納得している。

常に、新しいことを求め、新しいことにチャレンジしたいし、

新しい世界にワクワクする性分。

そして、「超」の上に「ど」がつくほど飽きっぽい。

かつ「せっかち」である。


最近は、すこし「せっかち」度が、

ゆるくなったと自分では思っている。


日本古来の伝統の礼儀を重んじたいと思う。

恩には感謝し報いたいと思う、仇(あだ)には仇(かたき)を討つ。


嘘はついてはいけないし、

人の金で遊んではいけない。


世の大半が疑うことも、

もしかして「本当かもしれない」と信じる。


同じ事を聞き、同じことを学んだら、

当然、みなも同じだろうと思う。


だから、30代の10年間は、ほとんど家にいなかった。

走り回っていた。

ずっと、妻が家で一人でいた。

子どもは無い。


でも、ほとんどの人は、そうじゃなかった。

言っていることと、やっていることが違った。

自分を正当化する、屁理屈と言い訳はうまかった。


バカらしくなったが、それで良いと思った。

その方が、人生面白いと思った。


「本当かもしれない」と思い、いろんなことをした。

でも、騙され、裏切られ、損をしたことが多い。


でも、いまの中野慎介氏の世界的事業は、

「信じてきててよかった」と思う。


スゴイことになる。

すごく楽しいし、おもしろい。


しかし、疑い深い多くの人は、

所詮、二流以下の自分の考えと、

二流以下の周りの考えで、躊躇している。


とにかく、今いる場所から動こうとしない。

それも自由だし、各々の人生だ。

口出しすまい。


もし、チャレンジしてみたいと思ったら、

ココを見て、リンクをたどって、最後まで読んでくれ。

ここ⇒ http://ameblo.jp/yumetgn/entry-12184890090.html


それで、今日の主題は別なんだ(笑)

僕が、信じやすいと言うことから展開してしまったが、

最近、ある方がツイートしていて目に留まったツイートがあった。


じゅんの助 【地震予知屋】

https://twitter.com/Uotami1223

なまずは、地震を予知するとして、昔から有名ですが、

確かに、人間でもそう言うことを体感する人がいても不思議ではない。


信ずる信じないは、各人の自由だか、

このツイッターの主の言っていることは興味深い。

詳しくは、ツイッターをフォローしてみてほしい。


実際、現実に当てていることを見ると、

あの「ASKA」の妄想とは違う気がする。


彼の言う、最終警戒が明日、12/1からです。

冗談の方がありがたい。


こう言うことって、警戒すると起こらないことが多い。

反対に、無警戒の時に、思わぬ災害が起こりやすい。

「天災は忘れた頃にやってくる」

と言うのは、昔の人の知恵だね。


東海地震は、僕たちが小学生の頃の、

40年前から警戒してますが、まだ起こっていません。


地球の46億年の歴史から見れば、

100年なんて、ほんの一瞬。

できれば、一瞬の差で避けてもらいたいものだ。


あと100年後、地震を予知して、

家も壊れず、人も安全な時代まで、「待っておくれ」

と言いたいところです。


一応、頭の片隅のでも。




豊かな人生の道標~人生一度っきり。

人生の後半にさしかかって、やっと「自分の人生」について見えてくるもの。 さあ、はじめよう、思い立ったときがチャンス!