人を批評したり、非難をしたり、小言をいったりすることは、 どんな馬鹿者でも出来る。
最近、つくづく思うことがあるんです。
僕たちの世代は、バブル期に青春時代を送っています。
時代が時代で、賑やかな時代でしたので、
なにごとにも積極的に取り組んでいる人が多いです。
なにごとにも積極的に取り組んでいる人が多いです。
しかし、1980年前後は、
まだインターネットは普及していませんでした。
したがって、つながる人間の人数もエリアも限られていました。
しかし、インターネットが普及した今、世界は同じ村になりました。
数年前のアラブの春を引き起こしたのも、
フェイスブックやツイッターをはじめとした、SNS。
フェイスブックやツイッターをはじめとした、SNS。
いま、中東を脅かしている「イスラム国」の戦闘員募集もインターネット。
一気に人とのつながりが増えました。
つながりの濃淡は当然あります。
①日常、顔を合わせる人。
②同級生や仕事やサークル、プライベートで顔を合わせたことがある人。
③ツイッターやフェイスブックなどでつながった人。
③の数が圧倒的にここ数年で増えました。
ツイッター、フェイスブックは、エリアがありません。
日本全国、あるいは世界に広がっています。
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