【阪神、初の日本一】1985年11月2日。あれから30年、あの年のバース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発を見よ!!
断っておきますが、僕は阪神ファンではない。
しかし、30年前の「阪神、初の日本一」は、鮮明に覚えている。
そして、いまだにこの一回だけ。。
まさに、伝説となったね。
バックスクリーン3連発
1985年(昭和60年)4月17日に阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対読売ジャイアンツの試合において、阪神の当時のクリーンナップ(3番ランディ・バース・4番掛布雅之・5番岡田彰布)が7回裏の攻撃時に、巨人の槙原寛己投手が6球を投じる間に3者連続でバックスクリーンおよびその左へ本塁打を放った出来事である。
阪神ファンの間では「伝説の三連発」とも呼ばれる。
(ウィキペディア)
球団創設以来、初の日本一!
そして、日本シリーズ。
1983年以来2年ぶり3度目(西鉄時代を除く)の出場となる広岡達朗監督率いる西武ライオンズと1964年以来実に21年ぶり3度目の出場となった吉田義男監督率いる阪神タイガースの対決は、阪神が4勝2敗で球団創設以来初の日本一。
もう、30年も前ですわ。。
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